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2018/02
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ホワイトはほぼ半数。
先日に引き続き、
2017年の家電のカラー傾向。

今日は、キッチン家電。

2017炊飯ジャー20170110

カテゴリー別に見ていきますと。

炊飯ジャーは、
「ホワイトはほぼ半数で、
清潔感や洗練感などが好まれていると言える」

ふむふむ。

そして、
この背景にあるのは、お家ご飯へ関心。

「日常の食への関心が高い中、
より美味しく本格的な味が楽しめるアイテムが増えている」

「機能が高くなるとともに、
デザインもスタイリッシュで高級感のあるものが中心」

最近の炊飯ジャーは、
いろんな機能が充実してますからね。

釜でご飯を炊く時代って、
ものすごーく大変だったろうなー。

と、
炊飯ジャーのタイマーセットをする度に思う。

ホワイト以外の色に関しては、
「レッド、ブラックが次ぐ」とのこと。

レッドは減少傾向にあるそうです。

続いて、オーブントースター。

カラーシェアでは、
「ホワイト、レッド、ブラウンが際立っている」

「レッドといってもダークなトーンのシックな色み」

「売れ筋上位機種は、
シンプルですっきりとしたデザインが中心」とのこと。

特徴的なのは、
「多様なカラーが展開されている」

「レトロなデザインも多く見られ、
懐かしいポップアップのトースターなども散見され、
キッチンを楽しくしている」

ポップアップトースター、懐かしいですねー。

子供の頃、よく使ってました。

続いて冷蔵庫。

「高級感のあるホワイトやミラーが拡大」
「ダークレッド、ブラウンは後退」

解説によると、
「近年では
リビングとつながったオープンタイプのキッチンが主流」

「インテリアと違和感のない
デザイン性の高いものが求められるようになっている」

ふむふむ。
納得ですな。

冷蔵庫は面積は大きいので、
色選びは慎重にしたいところ。

人のお家の冷蔵庫をみて思うのは、
ご年配の方々はホワイトが多いように感じます。

年代ごとの価値観もありますからね。

単に「好み」とか「
流行」だけでは分からないところもある。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

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白黒が来てますなー。
そろそろ通常モードに入りますかね。

先日、季刊誌「流行色」の冬号が届きました。

毎回消化いい終わる前に次号が届き、
焦って紹介するのが定番となってます。

今日は、
2017年の家電の販売傾向のご紹介。

全体傾向とキーとなるカラーに関してご紹介していきます。

2017家電20180107

全体的には、
「親しみやすさがありながら
都会的でシンプルなカラーデザイン」だそうです。

「昨年位から、
レトロな顔をしたポットやトースターなどが増えてきた。

『最先端技術の機器』ということを
声高に語る時代ではないのかもしれない」

「レトロなデザインは
ローテクの頃を懐かしむ『親しみやすい』デザイン」

「ただし、
あくまで都会的で軽やかさを感じさせる
『シンプル』なデザインであることが重要」

なるほど。

技術的に新しいことは、当たり前。
あえてそこを訴求することはないってことかな。

さて。

ピックアップカラーは5つ紹介されてます。

2017家電220180107

1、ブラック

ベーシックカラーの中で再び存在感が増す。
ブラック一色使いが圧倒的に多い。
素材感にこだわり。

2、マテリアル、テクスチャー

ベーシックなカラーを素材感で差別化。
特に機能性の高さ、上質感が重要な上位家電に置いて顕著。

3、ホワイト

昨年人気だったブラウン系、シャンパンゴールド系の動きが一段落し、
今期占有率を上げたのがホワイト。
全体を真っ白にしたものが増えている。

4、レトロカラー

トースターやジューサーなどでは特に丸みのある形とともに
少しぼんやりしたようなレトロなカラーが散見される。

5、アクティブカラー

ワイヤレススピーカー、アクティブカメラ、
ヘッドホン、ウェラブルの活動量系など、
屋外で楽しむギア、ファッション雑貨のひとつとして使用する家電が増加。
以前からカラフルだったが、また多彩になる。

ふむふむ。

白黒が来てますなー。

有彩色に関しては、レトロあり、アクティブなり。

好みの色が、
二分化しているんですかね。

ご参考までに。

最近気になるのが調理家電。

最近の「鍋」、すごいですよ。

ま、鍋といっても電気を使うタイプ。

タイマー機能が付いてたり、圧力かけて時短できたり。

朝、具材を入れてタイマーセットしておくと、
夕方帰宅時には出来上がってるんです!!
(と説明書には記載がある)

これはとっても便利。

こういう商品を見ると、
みんな忙しいんだなーとつくづく思う。

あれこれやること多いですからね。

やれやれです。

ではでは。
次回もお楽しみに。


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「リーディングレッド」と「ビジョナリーミント」
今年もラスト1週間になりましたな。
月日が経つのは早いのぅ。

定期購読している季刊誌「流行色」、
今年と来年の色が発表されたようです。

2017年2018年の色

日本流行色協会さんでは、
毎年選定しているようですね。

「単に流行した色、あるいは流行する色という意味ではなく、
その時代のムードを象徴する様々なキーワードを包括した、
その年の『テーマカラー』」だそうです。

今年の色は「リーディングレッド」。

少しだけ黄みを感じる、
鮮やかな赤かな。

「ファッションやプロダクトで鮮やかな赤が注目」

確かによく見かけましたね。

そーいえば。

今年買った服も、
赤が多かった気がします。

そして。

来年は「ビジョナリーミント」。

淡い青緑系で、
ちょっとだけ緑が強いかな。

解説によると、
「ビジョナリーとは、
『将来を見通した、想像力のある」などの意味を持つ言葉」

「混迷を極める時代に風穴を開けて、
明るく、爽やかに進んでいきたいという気持ちを込めて」とのこと。

なるほど。

そーですね。

明るく前向きに進んでいきたいですな。

ちなみに気学のテーマカラーは、
今年は白、アイボリー、紫。

来年は、紫、赤、アイボリー。

それぞれの考え方がありますので、
かなり差がありますのぅ。

ご参考までに。

あ。

気学の「今年」「来年」は、
旧暦になりますので、ご注意を。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


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「スパークリングゴールドメタリック」から 「マシーングレープレミアムメタリック」まで。
今日も先日の続きで、
日本流行色協会さんの車の車体色。

オートカラー20171213

新時代のエコカラーは、
「光輝材で人工的なニュアンスを加味」でしたよね。

今回の特集では、塗装技術にも触れてます。

「80年代は
主として新規顔料がボディカラーの進化を支えていたが、
90年代からは
メタリックや微粒子酸化チタン、マイカといった光輝材に移った」

「とくにマイカ(雲母)は
表面に酸化チタンをコーティングすることで、
ハイライトをシェードに互いに補色となる干渉色を付与」

いわゆる「偏光色」ということですな。

車の車体色で言えば、
光が当たるところが赤系に見え、
影の部分は緑系に見えるといった感じかな。

車の形は平面ではなく、
でこぼこがあるので、より面白い表現になりますな。

晴れの日もあるし、雨の日もあるので、
なかなか表情豊かな表現になりまする。

「近年は光輝材の新規開発も一段落しており、
焦点が塗装工程に向かうようになってきた」

ふむふむ。

車の車体は多層の塗装がされてますが、
何をどう重ねるかで奥行き感が違いますからね。

高級車ほど、この塗膜層が多い傾向があり、
いろんな表現がされているようです。

さて。

「自動車のカラーデザインの向上を目指して始まった
オートカラーアウォード」

歴代グランプリのカラーデザインが掲載されてます。

初代グランプリ「トヨタハリアー」の
「スパークリングゴールドメタリック」から始まり、
第19回(2016年度)の、
「マツダロードスターRF」
「マシーングレープレミアムメタリック」まで。

鮮やかな車体色もあり、シックな車体色もあり。

オートカラーアウォードは今後も継続するようですので、
これからの新しい車体色も楽しみですね。

また随時ご紹介いたします。

ではでは。
次回もお楽しみに。

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「光輝材で人工的なニュアンスを加味する」
今日も先日の続き。

日本流行色協会さんの「オートカラーアウォード」に関する、
特集記事続編です。

エコロジー20171210

さて。

バブルの崩壊とともに流行ったRV。

続いて、
コンパクトカーの多色時代に入りました。

時代は流れてエコロジーへ突入。

車の車体色はホワイトが20%程度にとどまり、
シルバーが増加。

99年から00年では、
無彩色が85パーセントになったそうです。

あ、無彩色は、
ホワイト、シルバー、黒のこと。

赤とか青とかの色みを持たない色のことです。

「エコロジーは
近代のカラーデザインのテーマのひとつ」

新時代のエコカラーは、
「光輝材で人工的なニュアンスを加味する」んだそうです。

「光輝材」は塗料用語かな。

アルミフレークとかパールでキラキラ感を出すことです。

光が当たると思わぬ表情を出すので、
単純均一ではない面白みがあります。

塗料技術もどんどん進んでますからね。

時代は流れ、エコカーの時代へ。

ハイブリットカー、電気自動車などなど。

記事によると
「エコカーのエコカラーを組み合わせるとは限らない」とのこと。

うん、確かに。

こういう種類の車の中には、
驚くほど人工的な車体色があったりしますからね。

個人的な傾向で言えば、
これも時代の流れがあるかな。

はじめのうちは、
いかにも「エコです」って色使いをしてますが、
ある程度社会に浸透すると、
エコとは考え難い色使いになったりする。

これも「変化」を求める人間の欲求かな、
なんて思ったりもします。

ではでは、今日はこの辺で。
次回もお楽しみに。

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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