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錯視のデザイン
たまに見かける「錯視(さくし)」のデザイン。

静止画なのに動いて見える画像とか、
結構見かけますよね。

色彩学会誌に研究がありました。

色彩学会錯視20140807

そもそも錯視とは、
「対象の見えがその物理的性質と異なる場合、
その知覚はしばしば錯視と呼ばれる」。

簡単に言うと、錯視とは知覚のこと。
なので、個人差も多いのかな。

あ、疲れているから錯視が起こるわけじゃないですよ、
念のため(笑)。

画像中央にあるには、
「蛇の回転(フレーザー・ウィルコックス)」。

円盤が勝手に回転しているように見え、
この状況はグレースケールでも変わらないそうです。

この錯視は「輝度依存」。

つまり、色同士の明るさの差によって動いて見える画像です。

ある一定の明るさの差があれば錯視が起きるので、
色味があろうがなかろうが、関係ないわけです。

そして。
最近の「色依存」の錯視は、画像右側の写真。

各円盤が回転しているように見えますが、
グレースケールにすると起こらないようです。

さらに面白いのが、
照明下では時計回り、暗い照明下では反時計回りに見えるそうです。

ほんとかなー?
ぜひ試してみたいところ。

錯視が起きやすい環境は、
明るいところで観察できる錯視は、ディスプレー(PCなど固定が望ましい)。

暗い照明下で観察できる錯視は、印刷物がいいそうです。

なるほど〜。

人間の目とか脳って、ほんと不思議ですね。
分からないことも多々あります。

単なる遊び感覚じゃなく、
将来的にはものすごい発見があるかもしれないですね。

ではでは。
次回もお楽しみに^^


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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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