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2017/08
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「紫はなぜ高貴なのか」
以前は、ちょっとマイナスイメージの多かった紫色。

「紫色が好き」というと、
昔は「精神病を患ってる」と思われたそうです。

今は、
感性が鋭いとか、
美しい者好きとか、
だいぶプラスに言われることが多いですかね。

紫色は、赤と青を混ぜて作る、
いわゆる間色。

単色じゃないので、微妙なニュアンスを与えます。

「紫はなぜ高貴なのか」

今日は、
日本色彩学会の学会誌よりのご紹介。

紫といえば、
冠位十二階で最も位の高い人が許された色。
この理由を調査されているようです。
(学会誌より抜粋)

1、中国
「春秋戦国時代に貴族間で紫が流行(韓非子)」
「延維との神が紫の衣をまとっている(山海経)」
「建木との木の幹が紫である(山海経)」
「紫禁城の基になった紫宮(准南子)」

まとめると、
「紫が貴族の衣服に使用され、
それが神の神秘性を表す色として使われて」いた。

2、韓国
三国遺事を調査すると、
「紫が高貴なことに関係する傾向は(中国と)変わりがない」

うーん。
歴史は、ちょっと苦手。

簡単に言うと、
紫という色が、貴族や神と結びついて連想され、
そういった過去からの経緯が、高級感と結びついた、ということかな。

紫が貴族、皇帝に関連があるのは知ってましたが、
「神」とも関連があったのは初耳。

なるほど〜。

最近は、紫色も嫌われることなく、
他の色と同じように使ってますよね。
(日本では)

海外では、
まだまだ色のタブーが存在しますので、
出かける際は、ちょっと注意が必要ですよ。

たまには真面目な投稿です^^

ではでは。
次回もお楽しみに^^

色彩学会紫20140603


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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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