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「色ー世界の染料、顔料、画材」

「色ー世界の染料、顔料、画材」

こんばんは、村山紫音です。 
今日は、最近、衝撃を受けた色の本をご紹介します。

「色ー世界の染料、顔料、画材〈民族と色の文化史〉」
アンヌ・ヴァリション著 河村真紀子/木村高子訳
マール社

本を買うときは、指定買いが多いので、
もっぱらネットで買ってしまう私。
先日たまたま行った本屋さんで見つけ、
読んだことのない分野だったので、即購入。

その民族や宗教において、
色がどのように扱われているか、とか、
昔の画材の色は、どうやって入手したか、
といったことが書かれています。

で、何に衝撃を受けたかというと、
掲載されている写真。

ある民族が、伝統的にお祭りなどで使う色。
ボディーペインティングや仮面などの色。
今まで見た事もなくて、びっくりな鮮やかさ。

顔全体を赤で覆った人とか、
真っ白なお面とか。

普段目にしないような、強さが表現された色。
人工の色では表せないような、深みを重さを感じる色。

通勤時間を読書に当てている私は、
ちょっと電車内で開くのをためらうくらい、
ものすごーく派手な写真の数々。
隣の人に
「この子何者?」と変な目で見られたらどーしよーなどと
不要な心配をしちゃいました。

昔、何かのTV番組で紹介された「ボディ族」
色彩感覚に優れ、人の名前に色の名前を使うと聞いたことがあります。

それぞれの民族が持つ、伝統的で呪術的な色。
普段の生活では全く意識していないですが、
すばらしいですね。
久しぶりに衝撃を受けた一冊でした。




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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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