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2017/10
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コーポレートアイデンティティ
今回はコーポレートアイデンティティのお話。

簡単に言っちゃうと、
企業のロゴとかマークとかの話。

私はなぜか偶然、
前の会社でも今の会社でも
企業ロゴ変更を経験。

これって、
かなり社内調整が難しい
(というかめんどー)なんですよね・・・。

まず、
「ロゴとは何ぞや」の説明から入り、
現状分析とか方向性の策定。

で、ロゴが決まったと思ったら、
規定とかルール作りと共有化・・・。

随時使い方とかをチェックしていかないと、
すごいルール違反してたり。

やれやれですが、
結構面白んですよー。

エラい人の知識レベルが分かちゃったり、
今まで見えなかった社内派閥が出てきたり(笑)。

人間って理性だけじゃないんだなーと
つくづく感じる(勉強になる)業務なんですよねー。

あ、話をテキストに戻します。

「アイデンティティ戦略とは
一貫した考え方や方針を遂行しながら
その企業らしさを打ち出していこうする戦略です」

要は
「らしさ」をどう出して行くかってことですね。
今だったら「キャラ」でも通用するかも。

企業のアイデンティティ戦略には4つあります。


CI20110605

CI:コーポレートアイデンティティ
 自社の経営理念に基づき、
 企業イメージを明確にしながら
 戦略的にアピールすること。

VI:ビジュアルアイデンティティ
 企業ロゴやマークなど目に見えるもの
 (ビジュアル)によって
 企業のあり様をアピールしていくイメージ戦略

BI:ブランドアイデンティティ
 商品やネーミングによって企業全体をアピールしていく戦略

PI:プロダクトアイデンティティ
 製品をどのようにつくっていくかを考える戦略

こういった情報は、
あまりオープンにされないので、
例をあげるのが難しいんですが、
強いて説明すると。

「イオンは、『お客さまの原点に平和を追求し、
人間を尊重し、地域社会に貢献する』という不変の理念を堅持し、
その具体化のための行動指針である『イオン宣言』を胸に
『お客さま第一』を実践してまいります」

これはイオングループさん

の基本理念。
CIに基づいた
ブランドメッセージ的なものでしょうかね。

で、VIはこうです。

ロゴ20110605

VIって、多分
色とか形とかのデザインに意味を持たせているんですが、
うーん、そこは分かりませんね。

で、BIとPIはこう。

製品20110605
製品220110605

「戦略」って外からは見えないので、
やっぱ説明難しいですな。

※ロゴとか製品画像は
 イオンさんのHPより借用

ブランディング業務に関しては、
実際のところはもっと複雑で、
「事業体毎のアイデンティティ」とか
「グループアイデンティティ」とか
色々出てきます。

時代によって「はやり」が変わるので、
本なんかでは次から次へと新しい考え方が出てきますね。

あれ?
なんかだいぶ長くなってしまった。

続きはまた次回^^


※『AFT色彩検定公式テキスト1級編』(2010年4月2版発行)より抜粋
※色の表現に関しては、可能な限りで再現しています。

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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