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2018/11
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「約6割が白色」
しばらく空いてしまいましたが、
色彩学会の特集記事。

「先生、それ本当ですか?」シリーズ。

今日は、
「錠剤の色彩表示」についてです。

出来るだけ厄介になりたくない薬。

しかし時には必要ですよね。

先日手術をした父の薬を見て、
「多いな〜」

そして。

「白ばっかりだな〜」。

そんな時、この記事が目につきました。

特集記事によると、
「日本で市販されている錠剤の約6割が白色」なんだそうです。

10種類服用してたら、6種類は白ってことか。

なるほど。
「白ばっかり」と感じるのも当然ですな。

理由は明快。

「患者が好む色だから」

約8割が「白色を好む」とのアンケート結果もあるそうです。

一方米国では、
「白または白に近似した色(を好む割合)は36パーセント」だそうで、
カラフルな錠剤が多い理由の一つにもなってます。

そして日本で白が多い理由は、
製造過程にもあるようです。

「そもそも原薬は白色のものが多い」

「原薬の含有はごく少量であるため、
デンプンなどの賦形剤でかさ増しを行うことがある」

なるほどー。

さて。

白が多い弊害は、
「外観類似性が高くなり、飲み間違いを引き起こす恐れがある」

調剤側では、
「誤調剤や監査ミスなどの増加」

あ。

「誤調剤」って確かにありますよ。

かなり前に経験しました。

家に帰って袋を開けたら、
違う薬が入ってまして。

すぐに電話し、正しい薬を送ってもらいました。

人間ですからミスもしますし。
ま、忙しかったんでしょうねー。

服用しなくて良かったです。

さて、法的な面は、というと。

「錠剤の着色に関する詳細な規定はなく、
各製薬会社の裁量に委ねられている」んだそうで。

ふむふむ。

個人的には「白がいい」と思うので、
ここは変わって欲しくないなー。

ま。

薬のお世話にならず、
元気に過ごせるのが一番ですけどねー。

ではでは。
次回もお楽しみに〜。

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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