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2018/11
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ホント?
「緑が目にいいってホント?」

今日は色彩学会誌からのご紹介です。

「特集」として、
「色に関する言説の真偽に迫る」そうです。

さて。

「緑が目にいい」とはよく聞きますね。

色彩学的には、
「色を識別する目の構造」との関係から、
「いい」と言われています。

人間の目は、
赤から紫までの色を感じることができると言われてまして。
(得意不得意の色域は、個人差がありますが)

緑は、その波長の真ん中くらいにあるため、
見ていても疲れにくいので、
「目にいい」という結論です。

ふむふむ、納得〜な印象。

学会誌では、
そのほかに2つの根拠を説明しています。

1、緑が木々の新緑の緑、つまり自然を表してるため。

木々を眺めると、自然と遠くを見る。

遠くを見ると、
眼球の水晶体の周りにある毛様体筋が緩む。

都外で活動する機会が減少している現代、
目を刺激する筋肉運動を行うことで、
縮んだままの毛様体筋の動きをもとに戻すことができる。

2、文化的、遺伝子レベルの理由

人類の祖先が樹上生活を送っていたことが、
遺伝子レベルで残っているため。

なるほど、なるほど。

ま、色覚はかなり個人的なものなので、
一概には言えませんが。

目が疲れたなーと感じたら、
遠くの緑(自然)を見るようにしましょう。

うーん。

個人的な話ですが、
「遠くの緑」見てないなー。

特に仕事中、全く余裕ないもんなー。

いかん、反省反省。

あ、この「真偽に迫る」特集ですが、
シリーズ物ですので、またご紹介します。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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