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緑系から赤系へ。
続けております、宝石の勉強。

今日は「アレキサンドライト」のご紹介。

アレキサンドライト20170510

実はこの石、
かなり前に一時探していたもの。

かなり宝石店をまわったのですが、
見つかりませんでした・・・。

しかーし!!

先日、偶然出会いまして、
ものすごく驚き。

人もそうですが、
モノにも出会いがあるんですな〜。

さて。

なぜ興味を持ったかというと、
「色が変わるから」です。

当時はカラーの勉強をしてまして、
石なのに色が変わるって、どういうこと?

見てみたーい、と思い、
興味津々でした。

アレキサンドライトは、
「わずかに含まれる物質(クロム)によって」
「自然光下(太陽光)で緑、
白熱光下で赤紫に見える」

緑系から赤系に変化するなんて!!

色の差も大きいのに、すごーい。

アレキサンドライトの品質は、
ずばり、
色の変化です。

ばきっと大きく色が変わるほど、
高価が高いということでして。

特に「ブラジル産は
変化が顕著」だそうです。

和名は「金緑石(きんりょくせき)」。

19世紀「ロシアウラル地方で、
ロシア皇帝アレキサンドル2世の
12歳の誕生日に発見されたことが、
その名の由来」

「硬度は8.5で、
これより硬い宝石鉱物はダイヤモンドとコランダムだけ」

「変色効果(カラーチェンジ)は、
クロムが含まれることで
光の波長の一部を反射したり吸収したりするために起こる」

「他の石にも見られるが、
これほど顕著に変化するのは
アレキサンドライトだけ」
なんだそうです。

普通に見ると、
赤っぽい、ちょっと地味な石にも見えますが、
明るい屋外などでは、
きらっと緑に見えまして、
かなりテンション上がります(笑)。

しかも。

私の守り石は「赤」と「緑」でして、
この面でも相性ばっちりな気がします。

あ。

「守り石」は自分の足りない色を補ってくれる石でして、
身につけることで効果が期待できます。

これも色の効果かな。

足りない色は、
着てもよし、見てもよし、
食べてもよし、です。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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