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2017/05
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価値を決めるのは「色の濃さ」。
赤い宝石といえば、ルビーが有名ですかね。
今日はルビーについてご紹介します。

ルビー20170404

ルビーは、
「赤を意味するラテン語『ルベルス』に由来し、
不純物としてのクロムが含まれて濃い赤色になったもの」

鉱物としては、
「コランダム(鋼玉:こうぎょく)」と言うそうです。

ふむふむ。

鉱物としての名前があり、
ごく一部の鉱物が名前を変え、
宝石として出回ってるわけですな。

価値を決めるのは、
「色の濃さ」

これが第一条件だそうです。

続いて、
「にごりがなく、透明感があり、
濃淡のバランスに優れている」などなの要因で、
価値が決まるそうです。

こういった条件により、
同じ重さでも、
100倍くらいの差があるようです。

100倍って。
すごい・・・。

写真を見る限り、
ミャンマーのモゴック産ルビーは
色みが鮮やかで、
まさしく「赤」って印象です。

タイ産ルビーは、
やや黒みを感じる印象。

モザンビーク産は、
透明度が高く、柔らかさを感じる赤です。

最高品質の「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」は、
モゴック産ルビーで、
2カラットを超える大粒のものを指すことが多いようです。

さて。

宝石の合成って、
ルビーから始まったって知ってました?
(私は知りませんでした・・・)

「1904年、フランス人化学者ベルヌーイが、
ルビーの合成を公表」したそうです。

「合成を表示せずに販売したため、
天然ルビーの信用性が大きく損なわれた」そうです。

うーん。

宝石の鑑定って、素人ではとても無理ですが、
プロでも難しいようですね。

ちなみに合成ルビーは、
DVDレーザー光線の光源などに
使われているそうです。

なるほどー、な使い方ですね。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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