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2016年春夏向けテキスタイル
久しぶりに流行色のご案内。
2016年春夏向けの素材情報。

前回はパリの服地見本市、
「プルミエール・ヴィジョン・ファブリック」のまとめ。

今回は、イタリアのテキスタイル見本市、
「ミラノ・ウニカ」のまとめです。

2016SS素材20151015

ミラノ・ウニカは10周年、20回目の開催だそうで、
「日本パビリオン」も2回目の開設。
日本パビリオンには34社が参加したそうです。

「プルミエール・ヴィジョン」に比べると、
やや知名度は低い気がしますが、
今後の国際化戦略が期待できそうです。

今回のコンセプトは「ネオ・モダニズム」

「ファッションは、保守化し過ぎている」
「イノベーションが必要」
「デザインされたシンプルさ」
「アーティスティックな大胆さ」
といったキーワードが並びます。

解説によると、
10個ほどのキーポイント。

1、透け感
オーガンジーやボイルなど透ける素材がアウターにも登場

2、リファインド・ラスティック
ラスティック(錆びた)で洗練されたタッチの自然素材
麻、麻調がエレガントなスーツ地、シャツ地に進出

3、3D
ボリュームは薄く軽量化

4、しなやかな動き
織りや編地に表情をつけた、しなやかなテクスチャー

5、透明感のある光沢
冷たい透明感のある光。
PVCコーティング、ラミネート加工など

6、ダブルフェイス
表が先染め、裏にプリントなど

7、ミクロのファンタジー
千鳥格子、杉綾、ミニチェックなど

8、シックなウォッシュデニム
デニム、インディゴ系が復活

9、グラフィカルなストライプ
大胆なカラーボーダーから、
マリーン風ストライプまで様々

10、プリントの焦点は花
花を中心に、果物や植物など
アフリカを思わせるエスニック調も多い

なるほど〜。
2つの見本市の共通項をまとめると、
「天然素材」
「ファンシー、ファンタジー」
「光沢」
「花」
といったところでしょうか。

個人的には「花」とか「植物」が気になる。

「ボタニカル」という言葉も、
始めは「なんじゃ〜?」と思ってたけど、
今では、すっかり定着した様子。

まあ、ご参考までに^^

ではでは。
次回もお楽しみにー。


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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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