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貝紫
最近読み始めた本、
ほーという内容が多くて面白い^^

和の色の20150619

「和の色のものがたり
歴史を彩る390色」
視覚デザイン研究所

色の関する本は結構持ってますが、
新しい本を見ると、やはり買ってしまいますな。

読んだ本と重複してる内容もあるけど、
新たな内容もあって、面白い。

「和の色のものがたり」も、
ふむふむな内容がいっぱい。

少しずつご紹介していこうと思います^^

この本は歴史に照らし合わせながら、
色に関して書かれた本。
時代背景もあって、分かりやすい。

今日は、縄文、弥生あたりまで。

さて。

縄文、弥生時代。
日本は国として統一されていない時代。

「色は身体を守る魔除けのため、
神への祈りのために使われました」

これはよく聞く話。
そして、古墳時代までに表された色名は6色だそうです。

「白、黒、紅、赤、丹、青」

染色も無かった時代なので、
色に対する感覚もざっくり。

当然、色名もざっくりな感じですね。

染色が始まったのは弥生時代。
「紅花」「茜」「アカニシ貝」などで染めていたそうです。

「アカニシ貝」で染められた色は、紫。
染料が少ないので、かなりの貴重品。

貝紫というと、クレオパトラを思い出します。

プルプラ貝で染めた高価な紫。

「ローマ帝国に出向くとき、
エジプトの豊かさをアピールするため、
船の帆を貝紫に染めた」

帆を染めるって、
どのくらいの貝が必要なんだろうか?

まさしく、権力の象徴。

そして。
クレオパトラというと、「エメラルド」。

宝石のエメラルドを細かく砕き、
アイシャドーとして使っていたというのも有名な話。

美しさのため、
呪術的な意味合いも言われてますが、
虫除け効果もあったという、
実用的な側面が面白い。

現在は化学染料もあるので、
ありとあらゆる色が表現され、
自由に選ぶことができますよねー。

古い時代の話を聞くと、
この時代に生まれてよかったなーとつくづく感じます。

幸せですね^^

あれ?
結構な長さになりましたね。
続きはまた今度。

ではでは。
次回もお楽しみにー。




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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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