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2014年家電製品(実績)
先日に引き続き、流行色のご紹介。

日本流行色協会発行の季刊誌「流行色」から、
2014年の家電製品のカラー傾向(実績)です。

2014家電実績20150522

解説によると、注目カラー傾向は3つ。

1、ホワイト、ブラック

ここ数年継続の傾向は今回も優勢。

洗濯機、炊飯ジャー、体組成計などはオールホワイトも多く、
一部をブラック、シャンパンゴールドにするなど、
スタイリッシュ、上質感のある配色も見られた。

一方ノートパソコン、一眼レフなどは、
メカニック感を感じさせるオールブラックが圧倒的。

2、オレンジ

人気の落ち着いてきたビビッドレッドに代わり、
暖色系カラバリで目についたのはオレンジ。

キッチン家電や健康器具関連で目立つ。

3、ネイビー、ブルー系バリエーション

様々な分野でブルー系が増加。

ネイビーは大型冷蔵庫や掃除機で多く、
クールな感覚が新鮮。

ビビッドブルーは小物中心で、
レッドやオレンジとともに展開されることも多い。

なるほどー。

ブルー系はファッションでも流行していますよね。

ファッションの流行が他分野に拡大するのも、
よく目にする流行現象。

レディースファッションでの流行現象が、
メンズファッションに拡大し、
更に小型家電、大型家電に移行という流れ。

淡い色もいいですが、ビビッド系が流行るというのは、
世の中が元気を出そうとしている証拠。
明るい傾向だと思います^^

あと、質感に関しては、
光沢感の一方で、マットな質感もあり、
質感の対比で独自性を出すものも見られたとのこと。

「質感の対比」は面白いですよね。
光沢トレンドからマット傾向に移行するのかな?

きりっとした高光沢も美しいですが、
マットな柔らかい感じもいいですよね。

マットな質感になると、色味も柔らかくなり、
落ち着いた印象になります。

全体的に見ると、
清潔感や本物感を重視しつつ、
明るさ、活動性、クールといった感じかな。

ファッションの動きも面白いけど、
家電も勉強になりますなー。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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