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2011/04
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ウェディングドレスの白
イギリスの
ロイヤルウェディングが話題になってますねー。
やはり純白のドレスは美しいですね^^

ウェディングドレス20110430
※写真は時事ドットコムさんより借用

白は純粋、無垢なイメージの象徴。
白を好む人は、明るく、素直で誠実だそうです。

ところで、このウェディングドレス、
白が一般的になったのは19世紀。
しかも宗教的な意味ではなく、
ファッション業界が世界中に広めたと言われてます。

その前は何色かと言うと、
「黄色」とか「赤」。

諸説あるとは思いますが、
文献によって違うんですよね。
「赤」っていうのが多い気がします・・・。

日本の純白ドレスは戦後のアメリカ文化の影響ですが、
一番最初に登場したのは18世紀後半のイギリス。
その後ヨーロッパで一般的になったそうです。

普通だと思ってた色使いも、
実はどっかでガラッと変わってたりするんですねー。
面白いです。

そーいえば、
学生時代イギリスに短期留学したとき、
チューターさん(家庭教師)のウエディングドレスが
「黒」というのを聞いて、
すっごいビックリしたのを覚えてます。

日本では親戚一同から大反対されそうなので、
絶対無理だろうなーと。

イギリスって結構フリーダム?
とか思いました。

あ、話がそれましたね・・・。

「結婚」と「白」の関係は他にもあります。

アフガニスタンの遊牧民の羊飼いたちは
新婚夫婦のヨルト(テント)を作るために、
真っ白な羊の毛をとっておく習慣があったそうです。

フランス語の「マリアージュ・ブラン(白い結婚)」は、
名目のみの「書類上の結婚」の意味。
同じ屋根の下に住んでますが、
夫婦をしていないって意味だそうです。

ちなみに「マリアージュ・グリ(灰色の結婚)」は、
結婚詐欺。
不法滞在の外国人が、滞在許可なんかを取得するために
フランス人をだまして結婚することだそうです。

犯罪行為が一言で表せるって、
割と多いんですかね。
ちょっと恐ろしい気がします・・・。

さて、一口に「白」といっても、
いろんな白がありますよね。

黄みの白もあれば、青みの白、
ニュートラルな白もありますよね。

この微差によって似合い度が変わるので、
注意が必要です。

特にウェディングドレスは全身着用で
面積が大きいので、気をつけてくださいね。

気になるという方は
「パーソナルカラー診断」というのを受けてみてください。
自分でどんな色のグループが似合うのか分かります。

ではでは。
今日はここまで^^
次回もお楽しみに。

【参考書籍】
「色ー世界の染料・顔料・画材」アンヌ・ヴァリション著 マール社
「色彩の世界地図」21世紀研究会編 文春新書

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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