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2011/03
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照明について

今回は照明の話。

照明というと
ぱっと思い出すのが「w(ワット)」ですよね。

電球とか蛍光灯なんかに使ってますけど、
よく考えると
何を意味してるのか分からないのが正直なところ。

テキストによると、
これは明るさを表す単位じゃないんですって。

「紫外線?可視光?赤外線を含む電磁波の
全波長域に1秒間に放出されるエネルギー量を表し、
ランプでは消費電力を表す単位」

「人間が一番明るく感じる波長は555nm(ナノメートル)の
黄緑の色光といわれていますが
この光1Wの光速は683nmになります」

※光速
光源から全方向に放射される単位時間あたりの光の量
光源の明るさ

簡単に言うと、
W:消費電力
黄緑の光:一番明るく感じる
ということですね。

その他にも
照明の性質を表すものっていくつかあるんですが、

・光度(こうど)
 光源から一方向に放射される光の量
 光源の光の強さ

・輝度(きど)
 光の輝きの強さ

ちなみに塗料の世界では、
「輝度」は「光輝」と同じように使います。

※光輝
「電球や炎のように、
光を発して輝いているように感じられる色の見え方」

「輝度が高い」
「輝度を上げる」
「輝度感が低い」などなど。

・グレア
 眼が順応している状態で
 極端に輝度が高い光が眼に入り
 目がくらんだような状態になること

グレアはよく配色の場面で使います。

赤と緑、白と黒といった色差の大きい配色では
目がちかちしたりしますよね。


千鳥柄20110318

例えば、テレビで見る白黒の千鳥柄のジャケットとか。
たまにちかちかしたりします。
これが「グレア」ってやつです。

「この配色はグレアが出てよくない」
「グレア感があるからトーンダウンした方がいい」とか。

単位とか表現っていろいろですねー。

ではでは、今日はここまで。
次回もお楽しみに^^


※『AFT色彩検定公式テキスト1級編』
 (2010年4月2版発行)より抜粋
※色の表現に関しては、
 可能な限りで再現しています。


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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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