*All archives* |  *Admin*

2017/06
≪05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   07≫
やはり「微量元素」か。
今日は久しぶりに宝石の勉強。
かなり空いちゃいましたね〜。

今日は、
「スピンネル」についてご紹介します。

宝石スピンネル20170623

あまり聞かない名前ですが、
長い間ルビーだと思われていたそうで、
「スピンネル」という名前が普及したのは、
この200年あまりだそうです。

ルビーとの色みの違いは、
ルビーは「紫がかった色」
スピンネルは「真紅」だそうです。

ルビーの人気が高いため、
高品質のものでもスピンネルは割安感があるようですな。

スピンネルは「尖晶石(せんしょうせき)」

ダイヤモンドと同じ八面体の結晶で算出されることもあり、
「無処理のままで美しい色を持つ」そうです。

ダイヤモンドやサファイヤ同様、
スピンネルも様々な色がああるようです。

この色は、
「さまざまな微量元素の混入によって」決まるそうです。

この「微量」が与える影響というか差というか、
自然ってすごいなーと、
毎回思います。

さて。

宝石に興味を持ち出すと、
他の方が身につけているジュエリーにも興味津々。

知り合いのお店手伝い中、
気になるんですよね、
お客様のジュエリー。

実生活でも色々勉強させてもらってます。

シンプルな服装でも、
キラっと大きめのジュエリーを身につけていたりすると、
途端にオシャレ感が増す気がする。

当然の話ですが、
ジュエリーにも、
デザインによって似合う、似合いにくいってのがありますな。

石自体も大事だけど、
ジュエリーのデザインも大切ですな。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
「ミルク・アンド・ハニーカラー」
続けております、宝石の勉強。

今日は、
「キャッツアイ」についてご紹介します。

キャッツアイ20170523

キャッツアイは、
「猫目石」とも言いますよね。

「光を当てると
縦に一条の引き締まった線が出ることから、
名付けられました」

この効果を、
「シャトヤンシー(キャッツアイ効果)」と言うそうです。

高級品質は、
「濃すぎず淡すぎずな色み」

「『ミルク・アンド・ハニーカラー』が現れる」とのこと。

「ミルク」は光源から遠い方の色みで、
「半透明なミルキーに見える」。

「ハニー」は、
光源に近い方の色みを指すそうです。

何だか、
おいしそうな、
かわいらしい言い方ですな。

キャッツアイは言い伝えも多く、
「東洋では目と目の間に額に押しつけると
『先見の明』が得られる」

「スリランカでは、
『悪魔から身を守る石」と言われてきたそうです。

ふむふむ。

男性の指輪やネクタイピンなど、
男性の装身具に使われたことも多かったキャッツアイ。

そーいえば、
ご年配の男性が使う装身具に、
たまに見かけた気もします。

きらっとした光り方じゃなく、
ほわーんと柔らかく光るので、
上品な印象ですよね。

なんでだろーと素朴な疑問でしたが、
こんな歴史的な背景もあったんですね〜。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
緑系から赤系へ。
続けております、宝石の勉強。

今日は「アレキサンドライト」のご紹介。

アレキサンドライト20170510

実はこの石、
かなり前に一時探していたもの。

かなり宝石店をまわったのですが、
見つかりませんでした・・・。

しかーし!!

先日、偶然出会いまして、
ものすごく驚き。

人もそうですが、
モノにも出会いがあるんですな〜。

さて。

なぜ興味を持ったかというと、
「色が変わるから」です。

当時はカラーの勉強をしてまして、
石なのに色が変わるって、どういうこと?

見てみたーい、と思い、
興味津々でした。

アレキサンドライトは、
「わずかに含まれる物質(クロム)によって」
「自然光下(太陽光)で緑、
白熱光下で赤紫に見える」

緑系から赤系に変化するなんて!!

色の差も大きいのに、すごーい。

アレキサンドライトの品質は、
ずばり、
色の変化です。

ばきっと大きく色が変わるほど、
高価が高いということでして。

特に「ブラジル産は
変化が顕著」だそうです。

和名は「金緑石(きんりょくせき)」。

19世紀「ロシアウラル地方で、
ロシア皇帝アレキサンドル2世の
12歳の誕生日に発見されたことが、
その名の由来」

「硬度は8.5で、
これより硬い宝石鉱物はダイヤモンドとコランダムだけ」

「変色効果(カラーチェンジ)は、
クロムが含まれることで
光の波長の一部を反射したり吸収したりするために起こる」

「他の石にも見られるが、
これほど顕著に変化するのは
アレキサンドライトだけ」
なんだそうです。

普通に見ると、
赤っぽい、ちょっと地味な石にも見えますが、
明るい屋外などでは、
きらっと緑に見えまして、
かなりテンション上がります(笑)。

しかも。

私の守り石は「赤」と「緑」でして、
この面でも相性ばっちりな気がします。

あ。

「守り石」は自分の足りない色を補ってくれる石でして、
身につけることで効果が期待できます。

これも色の効果かな。

足りない色は、
着てもよし、見てもよし、
食べてもよし、です。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
青が60パーセント。
のんびり続いております、宝石の勉強。

前回サファイヤについてご紹介しましたが、
今日はカラーサファイヤについてご紹介します。

カラーサファイヤ20170502

サファイヤは、「青」の意味でしたよね。

鉱物としては、「コランダム(綱玉:こうぎょく)」で、
赤いものをルビー、青いものをサファイヤと言います。

ここが、
とっても不思議なところ。

さて。

ダイヤモンドにも「ファンシーカラー」と呼ばれる、
色付きのダイヤがありましたが。

実はサファイヤにもあるようです。

「コランダムのうち、
赤と青い外を『ファンシーカラーサファイヤ』」と言うそうです。

「無色はカラーレスサファイヤと呼び、」
その他の色に関しては、
「色相名(色みの名前)を前につけて呼びます」

「オレンジサファイヤ」「イエローサファイヤ」などなど。

カラーサファイヤ?

うーん。
あまり目にしたことありませんが・・・。

産出比率でいうと、
青が60パーセント、
赤、藍、紫が15パーセント、
橙、黄色が25パーセントとのこと。

結構多いんですね〜。
ふむふむ。

ファンシーカラーサファイヤは、
加熱処理をされたものも、
多く出回っているそうです。

ファンシーカラーサファイヤ、
ぜひ見てみたいな〜。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
赤と青なのに、同じなの?
続いております、宝石の勉強。
今日はサファイヤについてご紹介します。

サファイヤ20170413

サファイヤは、ラテン語で「青」の意味。

ルビーと同じく、
コランダム(綱玉:こうぎょく)」の鉱物。

ルビーは赤、
サファイヤは青。

共に同じ鉱物というのは驚きですな。

中でも最高品質のものは「コーンフラワーブルー」と呼ばれ、
鮮やかで濃いブルーが特徴だそうです。

「コーンフラワーブルー」は、
ヒマラヤ北西カシミール産が多く、
還流品はほとんどカシミール産だそうです。

ルビーと同じく、
色は鮮やかなものが高級品なんですね。

あ。

「コーンフラワー」は矢車草のことだそうです。

サファイヤ220170413

鮮やかなサファイヤの青。

青は「嫌われにくい色」で、
青がキライな人は少ないと言われています。

その理由は、身近に青いものが多いから。

晴れた空の青や海の青などなど。

人間は、
見慣れた色に好感を持つらしいです。

なので。

初対面やマイナス印象だけは避けたい場合、
シャツやネクタイなどに青をオススメしております。

女性の場合は、
ネックレスなど目につくところにワンポイントでもいいかも。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
PR
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード