*All archives* |  *Admin*

2017/04
≪03  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   05≫
赤と青なのに、同じなの?
続いております、宝石の勉強。
今日はサファイヤについてご紹介します。

サファイヤ20170413

サファイヤは、ラテン語で「青」の意味。

ルビーと同じく、
コランダム(綱玉:こうぎょく)」の鉱物。

ルビーは赤、
サファイヤは青。

共に同じ鉱物というのは驚きですな。

中でも最高品質のものは「コーンフラワーブルー」と呼ばれ、
鮮やかで濃いブルーが特徴だそうです。

「コーンフラワーブルー」は、
ヒマラヤ北西カシミール産が多く、
還流品はほとんどカシミール産だそうです。

ルビーと同じく、
色は鮮やかなものが高級品なんですね。

あ。

「コーンフラワー」は矢車草のことだそうです。

サファイヤ220170413

鮮やかなサファイヤの青。

青は「嫌われにくい色」で、
青がキライな人は少ないと言われています。

その理由は、身近に青いものが多いから。

晴れた空の青や海の青などなど。

人間は、
見慣れた色に好感を持つらしいです。

なので。

初対面やマイナス印象だけは避けたい場合、
シャツやネクタイなどに青をオススメしております。

女性の場合は、
ネックレスなど目につくところにワンポイントでもいいかも。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
価値を決めるのは「色の濃さ」。
赤い宝石といえば、ルビーが有名ですかね。
今日はルビーについてご紹介します。

ルビー20170404

ルビーは、
「赤を意味するラテン語『ルベルス』に由来し、
不純物としてのクロムが含まれて濃い赤色になったもの」

鉱物としては、
「コランダム(鋼玉:こうぎょく)」と言うそうです。

ふむふむ。

鉱物としての名前があり、
ごく一部の鉱物が名前を変え、
宝石として出回ってるわけですな。

価値を決めるのは、
「色の濃さ」

これが第一条件だそうです。

続いて、
「にごりがなく、透明感があり、
濃淡のバランスに優れている」などなの要因で、
価値が決まるそうです。

こういった条件により、
同じ重さでも、
100倍くらいの差があるようです。

100倍って。
すごい・・・。

写真を見る限り、
ミャンマーのモゴック産ルビーは
色みが鮮やかで、
まさしく「赤」って印象です。

タイ産ルビーは、
やや黒みを感じる印象。

モザンビーク産は、
透明度が高く、柔らかさを感じる赤です。

最高品質の「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」は、
モゴック産ルビーで、
2カラットを超える大粒のものを指すことが多いようです。

さて。

宝石の合成って、
ルビーから始まったって知ってました?
(私は知りませんでした・・・)

「1904年、フランス人化学者ベルヌーイが、
ルビーの合成を公表」したそうです。

「合成を表示せずに販売したため、
天然ルビーの信用性が大きく損なわれた」そうです。

うーん。

宝石の鑑定って、素人ではとても無理ですが、
プロでも難しいようですね。

ちなみに合成ルビーは、
DVDレーザー光線の光源などに
使われているそうです。

なるほどー、な使い方ですね。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
構造のゆがみ?
続いております宝石勉強。
今日はカラーダイヤの話。

カラーダイヤ20170331

毎回思うけど、画像がイマイチです・・・。
宝石の本は撮影が難しいですな。

さて。

宝石市場の70パーセントを占めるダイヤモンド。
中には色を持つダイヤもあるそうです。

ピンク、ブルー、イエロー、パープルなど、
色んな色があるようです。

そして。

「一定以上の色のあるダイヤモンドは、
色相名の前に『ファンシー』を付けて」呼ぶそうです。

鮮やかな色のダイヤって、
あまり見かけませんよね。

やはり流通量が限られているようですね。

例えば、「ファンシーピンクダイヤモンド」

「無色よりも高価」で、
「大粒のものはほとんどが還流品」

あ、還流品とは、
一度買われたけど、
何かの理由で市場に戻ってきた品物のこと。

とても高価なものって、
持ち主が次々と変わることがありますよね。

宝石市場でもよくあるようですな。

ちなみに。

「不幸を呼ぶ」と言われる「ホープダイヤ」は、
美しいブルーのダイヤモンドです。

「所有者が次々と悲劇的な死に見舞われる」
などと言われておりますが、
現在はアメリカのスミソニアン博物館に寄贈されているようです。

そして、
「ファンシーピンクダイヤ」は、
「茶色を帯びていない」ことが重要だそうです。

不思議なことに、このピンク、
「結晶構造のゆがみ」なんだそうです。

「ゆがみ」でこんな美しい色が出るなんて。

自然ってほんとすごいですね。

あと、ブルーダイヤは、
「ポロン(硼素:ほうそ)」という微量成分。

イエローダイヤは窒素の量です。

また、
「高温高圧処置や放射線照射」によって、
キレイに色付けされているダイヤもあるそうなので、
注意が必要です。

こういった「処理ダイヤ」は、
「宝石としての価値は低い」そうです。

あと「合成ダイヤ」。

一時期ものすごく目にしまして、
一体何なんだろうと素朴な疑問。

「1970年にゼネラル・エレクトリック社が製造」し、
「2002年頃から」市場に出回る。

「研磨後のダイヤは
天然と合成の見分けはつきません」

「フーリエ変換赤外線分光光度計などの
機械で見分けるのは可能です」

え?

じゃ、素人が見て分かるなんてことは
絶対にないですよね〜。

やはり信頼できる購入先から、
鑑定書付きのものを購入するのがよろしいかと。

ダイヤモンドは、
「4C」という品質基準がありますしね。

「Carat(重さ)」

「Color(色)」:Dが最高、Zまで。23段階。

「Clarity(透明度)」:Flawlessが最高、
IF、VVS1、VVS2、VS1、VS2、SI1、SI2、I1、I2、I3と続き11段階。

「Cut(研磨)」:Excellentが最高、Poorまで5段階。

あ、なんだか曖昧なところが
すごくすっきりした気がする。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
「服従せれざる」
今日は宝石の話。
宝石といえば、ダイヤでしょうかね。

比率としても、
宝石市場の70パーセントを占めているそうです。

鉱物としては炭素の結晶。

その硬さのため、
「服従されざる」という意味を持つ
ギリシャ語から名付けられたそうです。

ダイヤモンド20170327

「多くは無色〜黄色み」
「無色の石の中から
あらゆる光が発散されるのが本質」
「無色ゆえに研磨によって、
別に宝石のように表情が変わるのが魅力」だそうです。

定番のカットは「ラウンドブリリアント」だそうで、
計58面に研磨されたカットとのこと。

選ぶときは、
「サイズ重視」がオススメだそうで、
輝きとの調和は2ctサイズが最適だそうです。

あ、「ct(カラット)」は宝石の重さの単位。
1ctは0.2gだそうです。

あはは。
今まで「キラキラ度合い」だと思ってました(笑)。

そして。

次によく見かけるのが「ペアーシェイプ」
「洋なし形のカット」

こちらの選び方は「見た目が大切」だそうで、
「細身で大きく見えて、上品な形」がオススメとのこと。

驚いたのが「アンカット」

「研磨しないで、
そのまま装身具に仕立てたもの」

どんな感じなのか興味津々。
ぜひお目にかかりたいですね〜。

うーん。

どの本も見ても、
ダイヤモンドに関しては記載が多い。

1回でご紹介するのは難しいので、
また今度〜。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ

今日は宝石の話。
宝石といえば、ダイヤでしょうかね。

比率としても、
宝石市場の70パーセントを占めているそうです。

鉱物としては炭素の結晶。

その硬さのため、
「服従されざる」という意味を持つ
ギリシャ語から名付けられたそうです。

※ダイヤ

「多くは無色〜黄色み」
「無色の石の中から
あらゆる光が発散されるのが本質」
「無色ゆえに研磨によって、
別に宝石のように表情が変わるのが魅力」だそうです。

定番のカットは「ラウンドブリリアント」だそうで、
計58面に研磨されたカットとのこと。

選ぶときは、
「サイズ重視」がオススメだそうで、
輝きとの調和は2ctサイズが最適だそうです。

あ、「ct(カラット)」は宝石の重さの単位。
1ctは0.2gだそうです。

あはは。
今まで「キラキラ度合い」だと思ってました(笑)。

そして。

次によく見かけるのが「ペアーシェイプ」
「洋なし形のカット」

こちらの選び方は「見た目が大切」だそうで、
「細身で大きく見えて、上品な形」がオススメとのこと。

驚いたのが「アンカット」

「研磨しないで、
そのまま装身具に仕立てたもの」

どんな感じなのか興味津々。
ぜひお目にかかりたいですね〜。

うーん。

どの本も見ても、
ダイヤモンドに関しては記載が多い。

1回でご紹介するのは難しいので、
また今度〜。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ

今日は宝石の話。
宝石といえば、ダイヤでしょうかね。

比率としても、
宝石市場の70パーセントを占めているそうです。

鉱物としては炭素の結晶。

その硬さのため、
「服従されざる」という意味を持つ
ギリシャ語から名付けられたそうです。

※ダイヤ

「多くは無色〜黄色み」
「無色の石の中から
あらゆる光が発散されるのが本質」
「無色ゆえに研磨によって、
別に宝石のように表情が変わるのが魅力」だそうです。

定番のカットは「ラウンドブリリアント」だそうで、
計58面に研磨されたカットとのこと。

選ぶときは、
「サイズ重視」がオススメだそうで、
輝きとの調和は2ctサイズが最適だそうです。

あ、「ct(カラット)」は宝石の重さの単位。
1ctは0.2gだそうです。

あはは。
今まで「キラキラ度合い」だと思ってました(笑)。

そして。

次によく見かけるのが「ペアーシェイプ」
「洋なし形のカット」

こちらの選び方は「見た目が大切」だそうで、
「細身で大きく見えて、上品な形」がオススメとのこと。

驚いたのが「アンカット」

「研磨しないで、
そのまま装身具に仕立てたもの」

どんな感じなのか興味津々。
ぜひお目にかかりたいですね〜。

うーん。

どの本も見ても、
ダイヤモンドに関しては記載が多い。

1回でご紹介するのは難しいので、
また今度〜。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
え?10倍?
先日から始めた宝石の勉強。
読み始めると、止まらなくなる本たち。

美しいものを見るのは、至極ですなぁ〜。

それにしても新しい言葉が多い。

頭がいっぱいになってしまうので、
少しずつ消化しておこうかと思います。

宝石とは20170323

宝石価値20170323

今日は、そもそも宝石とは何ぞやの話から。

宝石の定義は、
「大自然が生み出したもので、
美しく、永く身に着けることができて
価値を持ち続けるもの」

「4700種類以上もある鉱物の中でも、
宝石にされるものは100種類くらいに限定される」そうです。

ふむふむ、なるほど〜。

「宝石」とされる種類が少ないので、
希少価値があるわけですな。

品質に関しては、
色、産地、処理の有無、カットの仕方など、
色々な理由があっての、その価値といったところ。

産地なんて気にしたことなかったですが、
ルビー、サファイヤ、エメラルドは、
産地によって差がつくらしいです。

「産地固有の美しさと伝統」
そして「産出量」のよるため、とありますが、
納得な理由です。

「カシミール産のサファイヤは、
スリランカ産の10倍の価値」

え?
そこまで?

宝石といえば、
身近なのが「誕生石」ですよね。

どこかの協会が決めたというのは聞いたことがありますが、
起源が詳しく載ってました。

「起源には諸説ある」

「『旧約聖書』の出エジプト記に登場する
司祭の胸当てに飾られていた宝石だとする説」

「モーセの審判に登場する
12氏族の名前を彫り込んだ宝石に由来する説」などなど。

そして。

「18世紀になるとユダヤ人宝石商が
『生まれ月の宝石を身につけると幸せに暮らせる」といいはじめ、
これが誕生石としてヨーロッパに普及していったとされている」

さすがユダヤの方、
商売上手ってところですかね(笑)。

その後、
「1912年にアメリカやイギリスの宝石産業協会が誕生石を統一」

日本では、
「1958年に全国宝石商組合が独自に」決めたようです。

(各月の誕生石)
1月:ガーネット
2月:アメジスト
3月:アクアマリン、サンゴ
4月:ダイヤモンド
5月:エメラルド、翡翠
6月:真珠、ムーンストーン
7月:ルビー
8月:ペリドット、サードオニキス
9月:サファイヤ
10月:オパール、トルマリン
11月:トパーズ、シトリン
12月:トルコ石、ラピスラズリ

誕生石もいいですが、
「守護石」もオススメ。

先日鑑定して頂きまして、
なるほどーと、かなり納得。

宝石って、
身につけることができる、
ちょっとしたラッキーアイテムな気がします。

お。
今日は文章が長いの〜。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


※抜粋書籍
『宝石図鑑』「諏訪恭一著」ナツメ社
『鉱物、宝石のすべてがわかる本』「下林典正、石橋隆監修」ナツメ社
『美しい鉱物』「松原聰監修」学研プラス

※更新の励みになりますので、クリックお願いします!!
にほんブログ村 デザインブログ 色彩・カラーへ

人気ブログランキングへ
プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
PR
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード