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2017/05
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「カラーメタリック」が新しい動き。
今日はトレンドカラーのご紹介。

2016年カラートレンド年鑑、
家電製品の動向です。

2016年鑑家電20170524

全体傾向としては、
「洗練されたホワイトとブラックが中心」

「それに次ぐ色として
上品なブラウンとゴールド」

解説によると、
「近年の主要な家電瀬品では、
機能的には充分なものをもち、
かつリーズナブルなものが多くなった」

「スタイリッシュで上品な印象を与える色づかいが多く、
シンプルなフォルムとともに、
ホワイト、ブラックなどの色合いが主流」とのこと。

なるほど〜。

「上品」というのがポイントですかね。

性能も向上してますからね〜。
ますます上質な感じに移行するのかしら。

さて。

各色別の解説を見ていきますと・・・。

1、ホワイト、ブラック

洗練されたデザイン志向
上質感、高機能性などをかもし出す。
グレーの展開も見られる。

2、ブラウン

室内空間で木材やナチュラルカラーが好まれており、
それらにマッチしやすい。
高級感のあるダークブラウンから、
ピンクみのブラウン、
マットな質感のブラウンなど様々。

3、ゴールド

ホワイト、ブラックに次ぐ色。
シャンパン系が中心。
ホワイトとの組み合わせも多い。

4、カラーメタリック

新しいカラー表現として、
色みの入った金属管のある色が注目される。
インテリアで人気のカッパー(銅色)や
グリーンみのメタリックなど。

ふむふむ。

「カラーメタリック」が新しい動きですかね。

ギラギラすぎず、
ほどよい金属調でしょうかね。

ご参考までに。

そーいえば。

先日電気ケトルを買いに行った際、
ホワイトとブラックの展開色が多かったですな。

ピンク系とかベージュ系をお目当てに出かけていきましたので、
うーん、という感じでした。

数年前に、「おまけ」で頂いた電気ケトル、
ついに寿命を迎えたようです。

長い間、お疲れさまでした。
ありがとうございました。

ではでは。
次回もお楽しみに。
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注目色は黒。
昨日に引き続き、
トレンドカラーのご紹介。

今日はメンズバージョン。

2017年秋冬向け、
カジュアルウエアの情報です。

2016AWメンズ20170518

解説によると、
「ネイビーの勢いが落ち着き、
モノトーン巻き返しの気配」

「インナーを中心に、
ウンターパステルも浮上」とのこと。

昨日ご紹介したレディースと、
少し違いがありますかね。

さて。

注目色を色別に解説しますと・・・。

1、カーキ、オリーブ

ミリタリー人気の影響もあり、
ヤング層を中心に拡大。
ベーシックカラーとして支持が高い。

2、ブラウン系

2015年から動きが見られたブラウン系は、
引き続き好調。
アースカラー的な組み合わせが多い。

3、ネイビー、グレー

ここ数年トップにあったネイビーが、
大きく数字を落とす。
ネイビーに続く色として、
ライトグレーが上昇。

4、黒

ポストネイビーともいえる色。
全身黒または白との組み合わせが多い。
今後の動きに注目。

5、差し色

明るいトーンのピンク、ブルー、ライラック。
ニット、カットソー中心。
ワイン系も引き続き人気。

ふむふむ。

レディースと比較すると多少の差はありますが、
メンズ独特の動きというのも無さそうですな。

注目色は黒ですかね。

差し色も上手に使うと、
イメージががらっと変わりますので、
ぜひチャレンジを〜。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

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「レトロな」ピンクに注目。
今日はトレンドカラーのご紹介。

2017年秋冬向けのレディース、
カジュアルウエアの情報です。

2016AWレディース20170517

解説によると、
「ネイビー、グレー継続」
「黒の動きに注目」とのこと。

「ヴィンテージイメージで、
カーキ、ブラウン、ピンクなども」人気だそうです。

注目色を色別に見ていきますと・・・。

1、黒

2016年春夏から注目。
組み合わせは全身黒。
白、グレーのモノトーン配色も多い。

2、ライトグレー、ネイビー

ここ数年のベーシックカラーの中心。
勢いは後退傾向。
明るいライトグレーの人気は根強い。

3、ベージュ、ブラウン、テラコッタ

自然イメージのブラウンを中心とした色合い。
秋冬でも増加。
テラコッタは、やや赤み寄りに。

4、ピンク、ブルー、レッド

モデレートあたりのピンクが目立つ。
優しくレトロな色合い。
ブルー系人気も継続。
ビビッドな赤は年齢に関わらず拡大。

5、カーキ、オリーブ

前年秋冬から継続。
きれいめデザインで多い。
ダークグリーンも浮上。

なるほど〜。

大きく方向転換することはなさそうですね。

注目色はピンク。

そーいえば、
見かける機会が多くなった気がします。

ピンクの中でも、
落ちついた雰囲気で、
「レトロな」イメージのピンクに注目ですな。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

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2016年オートカラーアウォード(詳細版)
数ヶ月前に速報のご紹介をした
「オートカラーアウォード」

毎年、日本流行色協会が行っている、
車両デザインを顕彰するイベントです。

こちらの詳細情報が出ましたので、
ご紹介します。

オートカラー20170515

オートカラー220170515

グランプリは、
「マツダロードスターRF」

エクステリアは、
「マシーングレープレミアムメタリック」
インテリアは「オーバーン」でしたよね。

担当デザイナーさんによると、
「美しいデザイン表現を追求することはもちろんですが、
マツダ独自の表現や自身のデザインのこだわりを妥協することなく、
信念を持って開発に挑みました」

「理屈抜きでお客様から
『美しい、かっこいい』と言って頂けるデザインを
常に目指していきたいと思っています」

ふむふむ。
さすがですね〜。

受賞理由は、
「CMFによるブランド構築、調和した美しさ」
「グラマラスでセクシーなデザイン」などなど。

産業全体の動きとしては、
解説によると、
「物を所有することが目的ではなく、
物を利用していかに楽しい時間を過ごすか」

「都市社会では、
自動車を持たずにカーシェアリングを利用する人が増えている」

「加えて、ICT(情報コミュニケーション技術)、
電気自動車の性能向上、人工知能の進化で、
自動運転化が急速に進む」

「運転の自動化は人を運転から自由にする一方で、
車を操る楽しさを奪う」

「車好きの人々にとっては、
自動運転は、
反対に不自由さを味わうものになるかもしれない」とのこと。

便利な機能も増えてますが、
「楽しさ」となると確かに疑問の残るところ。

これも個人個人の考え方、捉え方によりますかね。

そして。

特別賞の担当カラーデザイナーさんのコメント。

1、本田「NSX」2台

「お客様や社内外の強い期待に応えられる価値を
カラーとマテリアルで表現するのが使命」

エクステリア/インテリアは
「バレンシアレッドパール/レッド」
「ヌーベルブルーパール/オーキッド」

受賞理由は、
「存在感のある色、色の力を感じるカラーデザイン」
「陰影へのこだわりが日本的」など。

2、ヤマハ「XSR900」2台&「Vino Deluxe」4台

【XSR900】
マットグレーメタリック3
グレーイッシュブルーメタリック4

「ネオレトロというモデルコンセプトを基に、
全てにこだわりを持ってデザインしています」

「このこだわりがお客様に届くことを信じ、
これからも良いデザインを追求していきたい」

【Vino Deluxe】
ダークグレーイッシュブルーメタリックA
マットダークブルーイッシュグレーメタリック2
パープリッシュレッドメタリック5
ブラックメタリックX

「さまざまなパーツのカラー開発を行い、
15年続くビーノの新しい世界感を作り上げることができました」

「ひと目でお客さんの心を鷲掴みにするパワーを
今後もお客さんに届けていきたい」

受賞理由は、
「独自の新しい提案」
「XSR900は、クラフトのようなデザイン」

ふむふむ。

デザイナーさん、すごいですね〜。

こだわりもあるし、流行の流れもあるし、
開発関係者の意見もあるし。

ものづくりって大変だ。

そして。

面白いんですよね、きっと。

ではでは。
次回もお楽しみにー。


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緑から青にかけての色調と。
今日はインテリアトレンドのご紹介。

インテリアデザイン見本市の
「メゾン・エ・オブジェ」に見られる、
最新トレンド情報です。

メゾンエオブジェ20170509

この見本市は、
年2回開催される展示会で、
創設23年を迎えたそうです。

日本流行色協会さんの解説によると、
気になるカラーは4つ紹介されてます。

1、グリーンとブルーのバリエーション

ピーコックグリーン、ピーコックブルー、
ターコイズブルー、ティールグリーン、
マリンブルー、ネイビーブルー、インディゴなど

2、ナチュラルホワイト、ライトグレー

スノーホワイト、フロスティホワイト、
パールホワイト、アイボリーホワイト、
シルバーグレー、スカイグレー、グレージュなど

3、パステル

心落ち着く色調のパステルカラー、
オーキッドピンク、クラウディピンク、
プリムローズイエロー、オパールグリーン、
ペールアクア、ライトシェードグリーンなど

4、イエローゴールド

様々に上質な空間を作り出す。
アクセントカラーとしても重宝。

お。
すごい数の色名が出てきましたね。

ということで、
たまには色名辞典をひいてみたりする(笑)。

ピーコックグリーン:孔雀の羽の色
ピーコックブルー:孔雀の羽に見られる鮮やかな青
ターコイズブルー:トルコ石の色
ティールグリーン:小鴨の羽の色
マリンブルー:海事従事者が着ていた藍染めの制服の色
ネイビーブルー:紺色
インディゴ:藍の青

スノーホワイト:雪の白
フロスティホワイト:霜の色
パールホワイト:真珠色
アイボリーホワイト:象牙を加工した色
シルバーグレー:銀色
スカイグレー:曇り空の色
グレージュ:未加工の天然繊維の色

オーキッドピンク:紫みがかった淡いピンク
クラウディピンク:灰みがかった桜色
プリムローズイエロー:桜草のような淡い黄色
オパールグリーン:緑みがかった真珠の色
ペールアクア:薄い水の色
ライトシェードグリーン:淡い翡翠の色

数限りなく存在する色名ですが、
ざっくりと覚えておくと、
何となく色の想像が出来て、便利です。

例えば「ピーコック」は孔雀色なので、
「ピーコックグリーン」は緑みの孔雀色、
「ピーコックブルー」は青みの孔雀色などなど。

「メゾン・エ・オブジェ」のカラー傾向としては、
緑から青にかけての色調と、
ホワイトやグレーのニュアンスカラー。

そして、パステルとイエローゴールド、
といったところでしょうか。

ご参考までに。

ではでは。
次回もお楽しみにー。

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プロフィール

shioon

Author:shioon
村山紫音(むらやま しおん)
カラー&コミュニケーション
アドバイザー

AFT1級色彩コーディネーター
東商1級カラーコーディネーター
(商品色彩)
日本色彩学会正会員
一社)マンダラ・ユニヴァース
クリエーター協会
プラクティショナー

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